国土交通省 中国地方整備局 福山河川国道事務所より受注している、弊社の「特殊車両の指導取締り等の補助業務」が、平成27年8月28日の中国新聞に掲載されました。

取り締まりは平成27年8月27日、広島県福山市大門町野々浜の国道2号で行われました。

 

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「特殊車両通行許可制度」

耳慣れない言葉ですが、運送業や建設業の方にとっては重要なものです。
自分の車両が「特殊車両」に該当しているのに、許可無く道路を通ると法律違反となってしまうのです。

 

道路法」という法律では、道路の構造を守り、交通の危険を防ぐため、道路を通行する車両の大きさや重さの限度値を定めています。
どの限度値を超えても、「特殊車両」となり、許可が無いと道路を通行できません。

<参照>
http://www.jehdra.go.jp/index.html
独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構

 

 

 

 

 

 

 

今、日本中に張り巡らされている道路は、昭和40年代以降の高度経済成長時代に造られ、舗装されたものが多く、老朽化が進んでいます。

そんな状況下で、特殊車両に該当する大型車が、古くなった(弱くなった)道路を通ると、ひび割れが起こるかもしれません。重さに耐えられない橋もあるかもしれません。角を曲がれない長さの車両が交通渋滞の原因になるかもしれません。

 

<参照>
http://www.jehdra.go.jp/index.html
独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構

 

 

 

 

 

ですが、実際の社会においては、やむを得ず「特殊車両」を通行させる必要が生じています。

「特殊車両通行許可制度」とは、こういった場合に「道路の保全」と「安全の確保」を目的として、道路管理者が必要な条件をつけて道路の通行を許可する「許可制度」なのです。


弊社が受注している「特殊車両の指導取締り等の補助業務」は、適切な道路管理を推進することを目的として、該当の特殊車両が許可証を持っているか、車両の高さ・重さなどに違反が無いかのチェックを行っています。