福山駅から未来行き? 中国地方初の自動運転路線バスに出会いました
2026年11月4日

2026年9月6日、福山市で自動運転の路線バスの運行が始まりました。路線バスとして自動運転が実用化されるのは、中国地方で初めてだそうです。

走るのは、JR福山駅前と「大和建設まちテラスふくやま」を結ぶルートです。

カラフルな車体はよく目立ち、街なかで見かけると思わず目で追ってしまいます。

運転手さんが見守る「レベル2」

いまの運行は「自動運転レベル2」と呼ばれる段階です。

システムが運転操作を行い、乗車している運転手さんが周りの安全を見守ります。

福山市は、運転手が乗らない「レベル4」の実現を目指しているそうです。

将来、本当に無人で走る日がくるのでしょうか。

11月からは有料で運行

運行開始から11月1日(日)までは、無料で乗ることができました。

11月2日(月)からは有料での運行に移っています。

運賃は大人(中学生以上)100円、小学生50円です。支払いには現金と交通系ICカードが使えます。
福山駅前(9番のりば)からまちテラスまでは、約15分の直行便です。

運行ダイヤや割引などの最新情報は、福山市のホームページ(自動運転バス)で確認してください。

道とまちを支える仕事として

自動運転のバスが安全に走るためには、道路の白線や標識、正確な地図データなど、道そのものの備えも大切です。道路や橋など、まちの基盤づくりに関わる仕事をしている私たちにとっても、とても興味深い取り組みです。

福山から、新しい公共交通の未来が始まったようで、とてもワクワクします。安全性を確かめながら、地域の移動を支える存在に育ってほしいですね。

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